2021年05月
南野拓実がバイエルン移籍したとして…
【朗報】日本代表vsミャンマー戦の視聴率wwwwwww
1: 名無し@サカラブ7 2021/05/31(月) 10:46:21.29 _USER9
28日に日本テレビ系で放送されたワールドカップ(W杯)アジア2次予選「日本対ミャンマー」(午後7時)の世帯平均視聴率が9・5%(関東地区)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。
日本(FIFAランキング28位)はミャンマー(同139位)に10-0で勝ち。6戦全勝の勝ち点18で1位が確定し、2試合を残してW杯アジア最終予選進出を決めた。MF南野拓実(26=サウサンプトン)が前半8分に先制点。W杯予選で開幕から6戦連続となるゴールを記録すると、FW大迫勇也(31=ブレーメン)は前半だけでハットトリックを達成するなど5得点。ミャンマーを圧倒し、7大会連続のW杯出場へ1歩前進した。
日刊スポーツ
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元U‐18日本代表、アペルカンプ真大がU‐21ドイツ代表入りしたけど…
少し前の日本代表はNMD(中島・南野・堂安)躍動!って言ってたけど…
日本人選手にはカンテみたいな選手いないのか?
【朗報】ヘタフェ久保建英にスペイン内外からオファー殺到!!
1: 首都圏の虎 ★ 2021/05/30(日) 21:35:50.91 ID:CAP_USER9
スペイン1部ヘタフェの日本代表MF久保建英(19)に対して、すでにオファーが殺到している現状が判明した。
今季限りでヘタフェへの期限付き移籍が満了する久保を巡っては今後の去就に注目が集まっている中、保有元レアル・マドリード専門のスペインメディア「ベルナベウデジタル」が「久保はすでにスペイン1部のクラブからいくつかのオファーを受けている。また、欧州のいくつかの強豪クラブからもオファーを受けている」と報道。スペイン内外から多くのオファーが殺到している現状が明るみになった。
同メディアは「クラブ(Rマドリード)は、彼が一番好きな場所を選べるようにするつもりだ。もちろん、久保はレンタルでしか出ていかない。Rマドリードは久保の可能性を完全に信頼しており、あなたを放出することはない」と指摘。今夏にRマドリードが放出するとの報道も出ていたが、再び期限付き移籍で修行を積ませる方針で固まっているという。
今季はリーグ戦でわずか1ゴールと低迷したが、依然としてその才能は高く評価されているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d274b54089627654c226bd8e39a166f5299c904
今季限りでヘタフェへの期限付き移籍が満了する久保を巡っては今後の去就に注目が集まっている中、保有元レアル・マドリード専門のスペインメディア「ベルナベウデジタル」が「久保はすでにスペイン1部のクラブからいくつかのオファーを受けている。また、欧州のいくつかの強豪クラブからもオファーを受けている」と報道。スペイン内外から多くのオファーが殺到している現状が明るみになった。
同メディアは「クラブ(Rマドリード)は、彼が一番好きな場所を選べるようにするつもりだ。もちろん、久保はレンタルでしか出ていかない。Rマドリードは久保の可能性を完全に信頼しており、あなたを放出することはない」と指摘。今夏にRマドリードが放出するとの報道も出ていたが、再び期限付き移籍で修行を積ませる方針で固まっているという。
今季はリーグ戦でわずか1ゴールと低迷したが、依然としてその才能は高く評価されているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d274b54089627654c226bd8e39a166f5299c904
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今チェルシーがヨーロッパNo.1かといわれると…
チェルシーがCL優勝したけど…クラブW杯どうすんの?
【朗報】冨安健洋のアタランタ移籍、ガチでありそうwwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/05/30(日) 05:45:42.65 ID:CAP_USER9
ボローニャの同僚MFとの同時移籍も?
いまやセリエAの強豪のひとつに数えられるアタランタがボローニャの冨安健洋に関心を寄せているとの報は、すでに注目を集めている。
5月28日付のイタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるアタランタの冨安に対する興味はかなり強いようだ。
記事によれば、アタランタはミランからレンタル中のマッティア・カルダーラ、さらにボシュコ・シュタロ(レンタル放出)と、DF2名が来シーズンのスカッドから外れる見込み。その代わりに最低でも1人を獲得するのが確実という。
同紙は「特に魅かれているのが2人、ひとり目がトミヤスだ」と、日本代表DFの名を挙げた。ボローニャの評価額は2000~2500万ユーロ(約25億~31億3000万円)。アタランタは値下げを狙うかもしれないが、「かなり気に入っている」そうだ。
その理由は、「すでにセリエAを知り、若く、3バックでも4バックでも複数のポジションをこなせる」から。実際、22歳にして守備の国イタリアで2年を過ごし、特に右SBとしてはリーグ有数の存在と高く評価され、最終ラインのどの位置でもプレーできる選手は多くない。
ガスペリーニの下では大変な運動量や攻撃参加が求められるが、それもさらなるステップアップに有益かもしれない。セリエAでの2シーズンで冨安は3ゴールを挙げているが、アタランタに移籍すればその数字が増える可能性もある。
記事は、アタランタの中盤強化のターゲットに、同じボローニャのイェルディ・シャウテンが挙がっているとも報じた。オランダ時代から注目していたが、シニシャ・ミハイロビッチ監督の下での成長を受け、再び関心を寄せているという。
ミハイロビッチの去就も不透明なボローニャから、冨安とシャウテンが同時にアタランタへ移籍することもあるのか。移籍マーケットは先が見えないが、今後の動きから目が離せない。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
5/30(日) 5:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/298c96ca6c72caf40c136e2fd553139ffa7acb4e
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