サカラブ7【サッカーまとめ速報】

サカラブ7、日本代表を愛する管理人によるサッカーまとめブログです...

2019年11月

no title
9: 風吹けば名無し 2019/11/27(水) 20:40:53.19 ID:JCd7Mp4/0
【悲報】プレミアで活躍してる日本人0人になる

続きを読む

gurie-zuman
375: 風吹けば名無し 2019/11/27(水) 20:08:54.36 ID:EYnNsFZka
まさかグリーズマンがこんなにフィットしないなんて誰も思わなかったよな
スアレスが欠場して中央でやった試合も散々やったし

続きを読む

no title
1: ぜかきゆ ★ 2019/11/28(木) 18:48:17.12 ID:/vYerhM+9
 国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランクを発表した。日本は10月のランキングから変わらず28位だったものの、イランが33位に後退したため、日本がアジア最上位となった。日本がアジア最上位となるのは、2014年11月以来5年ぶりである。

 日本は11月14日に行われたカタールワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で2-0と勝利したが、続く19日のベネズエラ戦では1-4の敗戦を喫した。だが、ランキングは変わらず28位のままとなった。アジア勢ではイランが前回から6ランク下がり33位、41位に韓国、42位にオーストラリアと続く。

 また、1位は前回と変わらずベルギー。5位までに順位の変動はなく、前回7位のクロアチアと同6位のポルトガルが順位を入れ替えた。

 FIFAランキングのトップ20、およびアジア上位5ヶ国は以下のとおり。

1. ベルギー
2. フランス
3. ブラジル
4. イングランド
5. ウルグアイ
6. クロアチア
7. ポルトガル
8. スペイン
9. アルゼンチン
10. コロンビア
11. メキシコ
12. スイス 
13. イタリア
14. オランダ
15. ドイツ
16. デンマーク
17. チリ
17. スウェーデン
19. ポーランド
20. セネガル
▼アジア上位5ヶ国
28. 日本
33. イラン
41. 韓国
42. オーストラリア
55. カタール

フットボールチャンネル編集部 11/28(木) 18:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191128-00350383-footballc-socc

続きを読む

mutouyosinoi_newkassuru
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/28(木) 06:01:57.71 ID:sWNFV7Ym9
前線3人は固定され…

ニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀は、今後もチャンスを得られないかもしれない。
地元メディア『クロニクル』がスティーヴ・ブルース監督のコメントを伝えた。

武藤はシーズン序盤にはサブとして出場機会を得るも、今季リーグ戦ではゴールをマークしておらず、
0-5の大敗に終わった9月末のプレミアリーグ第7節レスター・シティ戦ではスタメンを果たしてからの6試合はピッチに立つことはなかった。
そのうち5試合はベンチにすら含められておらず、ここ最近では来年1月の退団の可能性が報じられている。

そんな武藤の現状について問われたブルース監督だが、「今は前線の3人は決まっている」とワントップのFWジョエリントン、
左ウィングのMFアラン・サン=マクシマン、右ウィングのミゲル・アルミロンを攻撃陣のレギュラーと考えているとコメント。
「それにアンディ・キャロルやドワイト・ゲイルもいて、彼らは今のところ彼の前に位置する」と武藤が置かれている状況を説明した。

続けてブルース監督は「彼はとにかく働き続けるべき。そして、チャンスが訪れるのを願うことだ」とも言及。
レスター戦以来、スタメン起用が続くジョエリントン、サン=マクシマン、アルミロンの3人が記録した得点は「0」。
それでもメンバーから外れている武藤は、同監督の下では居場所を完全に失っているとしか言えないかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00010034-goal-socc
11/27(水) 19:37配信GOAL

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10011868
成績

続きを読む









続きを読む

続きを読む

samueru_eto-
1: Egg ★ 2019/11/27(水) 19:01:27.53 ID:UctDp9En9
サッカー元カメルーン代表、FWサムエル・エトー氏が来年年明けからハーバードで経済の勉強をするという。フランスの週刊誌「ジェネ・アフリク」の取材に対しエトー氏自身が説明している。

 インタビューでもエトー氏は「選手の時には自分が誰かにお金を払って自分のビジネスを進めるようにするもの。だけどそれを自分がやる番になると、それが成長してほしいと思うし、新しい知識が必要になる」と、セカンドキャリアへ踏み出す準備について語っている。

 38歳の元選手は、来年年明けからおよそ1年ボストンで過ごす学生生活について「簡単ではないが、僕にとって新しい扉を開けることになるかもしれない」としている。

 エトーは今年9月7日に現役引退を発表していた。

11/27(水) 17:44配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000091-dal-socc

続きを読む

karimu_benzema
1: 風吹けば名無し 2019/11/27(水) 18:40:17.32 ID:JKmocVKuM
今シーズン17試合14得点6アシスト

続きを読む

00
1: ネギうどん ★ 2019/11/25(月) 23:12:46.05 ID:n8Wg+W1u9
サッカー“弱小国”から強豪へ

 さて、コロンビアやベネズエラは、かつてはサッカー強国が揃う南米大陸の中では弱小国扱いされていた国だ。南米選手権「コパ・アメリカ」でも、ワールドカップ予選でもベネズエラの最下位は最初から決まっているようなものだった。

 だが、コロンビアは1980年代頃からサッカーの強化が進み、1990年のイタリア大会以降はワールドカップの常連となった。カルロス・バルデラマなどがいた時代である。そして、コロンビアは2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会と2大会連続で日本と対戦して日本の“宿敵”となった(2014年はコロンビア、2018年は日本が勝利)。

 ベネズエラのサッカーが強くなったのはさらに遅く、21世紀に入ってからのことだ。ワールドカップこそまだ出場できていないが、コパ・アメリカでは2011年大会でベスト4に入って南米中を驚かせた。また、20歳以下の選手の大会U-20ワールドカップでは2017年韓国大会で決勝に進出。この時は決勝トーナメント1回戦で日本とも対戦して、延長戦の末にベネズエラが日本を破っている。


盛んなのは野球かサッカーか

 かつてベネズエラのサッカーが「南米最弱」と言われたのは、この国ではサッカーより野球の方が盛んだったからだ。最近はサッカーも普及しているが、今でもこの国のナンバーワンスポーツは、野球(スペイン語では「Beisbol」)。フェリックス・ヘルナンデスやヨハン・サンタナといったアメリカのメジャーリーグで活躍した名投手を生んだ国であり、また横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督もベネズエラ出身だ。そして、コロンビアもベネズエラほどではないが、野球が盛んな国だ。

 コロンビアとベネズエラは南米大陸に属する国であると同時に、ともにカリブ海に面した国でもある(かつては両国はパナマとともに「グラン(大)コロンビア」と呼ばれる1つの国だったが、1830年に分離独立)。カリブ海は野球の盛んな地域である。つまり、両国のスポーツ事情もそうした地理的な条件に影響を受けているのだ。「スポーツ地政学」とでも言おうか。

 両国を除く他の南米はサッカーの大陸だ(アルゼンチンではラグビーも盛ん)。野球もプレーされており、たとえばアルゼンチンの首都ブエノスアイレスのエセイサ国際空港のそばには国立野球場もある。だが、南米大陸では、野球はあくまでもマイナーな存在だ。

 南米大陸のサッカーは、もともと経済的に英国の支配下にあり多くの英国人労働者や技師が働いていた南米最南端の国、アルゼンチンやウルグアイで盛んになった。そこからまずブラジルに、そしてアンデス諸国へと広まっていった。そして、20世紀末から21世紀初めにかけてようやくコロンビア、ベネズエラに波が到達したのだ。

 一方、アメリカ合衆国発祥の野球は、地理的に近いメキシコやカリブ海諸国に広まって、最終的にカリブ海の南端(=南米大陸北端)のベネズエラやコロンビアに到達した。こうして、南米大陸北部から中米、カリブ海一帯はサッカーと野球が併存する地域となったのだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58285?page=3

続きを読む

nakajimasyouya_poruto
1: ぜかきゆ ★ 2019/11/27(水) 19:14:17.40 ID:PJcnlqIU9
 ポルトは27日、翌日アウェイで行われるヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第5節・ヤングボーイズ戦に向けた遠征メンバーを発表した。その中に日本代表MF中島翔哉の名前はなかった。

 ポルトを率いるセルジオ・コンセイソン監督は、決勝トーナメント進出に向けて勝利が必要な大一番に向けて22選手を招集した。ELのアウェイ遠征にはベンチ入りできる18人を超えて余裕を持ったメンバー編成をする指揮官だが、中島を選択肢に含めることはできなかった。

 ポルトガル紙『レコード』によれば、中島は嘔吐を伴う体調不良で遠征に参加できなかったという。クラブ公式サイトに掲載された26日の練習レポートではMFロマーリオ・バロ、DFぺぺ、FWゼ・ルイスの3選手が負傷により別メニュー調整だったことが伝えられていたが、中島の体調不良に関する記述はなかった。

 なお、11月7日のELレンジャーズ戦で左太ももを負傷していたぺぺは、まだ全体練習に部分合流した段階だがヤングボーイズ戦の招集メンバーに入った。負傷当初の予定通りであれば、28日の試合で復帰できると見られており、負けが許されない一戦に向けて守備の要の調整がどこまで進むか注目される。

 コンセイソン監督が選んだヤングボーイズ戦の遠征メンバーは以下の通り。

GK:マルチェシン、ジオゴ・コスタ、エムバイエ
DF:ムベンバ、ぺぺ、マルカノ、ジオゴ・レイチ、サラビア、マナファ、アレックス・テレス
MF:ダニーロ・ペレイラ、ウリベ、ルーム、ルイス・ディアス、コロナ、オターヴィオ、セルジオ・オリヴェイラ、ブルーノ・コスタ
FW:マレガ、ファビオ・シルバ、チキーニョ・ソアレス、アブバカル

フットボールチャンネル編集部 11/27(水) 19:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00350166-footballc-socc

続きを読む

↑このページのトップヘ